健康 食品

肌との関係

クロス上のグレープフルーツ

酵素というのは、特定の成分に対して触媒として働く事によって、消化を助けたり、吸収した栄養を体中に届けたり、活性酸素や有害物質を排出する作用などがあります。
人間が生きていく上では必ずなくてはならないものであり、体内には3000種類以上の酵素があると言われています。
ただ、酵素というのは老化していくと次第に減っていってしまいます。
減っていくと体の機能が正常に働かなくなり、健康や美容に対して様々な悪影響が発生しやすくなっていくのです。
例えば、体が重く感じたり、太りやすくなる、風邪をひきやすくなる、などの症状が出てきやすくなるのです。
健康食品やサプリメントで酵素を補うという事は、そうした健康や美容に関するトラブルを予防したり改善する事が出来るのです。

人間が酵素の力を利用しているのは紀元前からであり、その歴史は古いのですが、当時は存在自体を理解していませんでした。
科学的に発見されたのはそれから大分経った1832年の事です。
その後、研究が進んで分離に成功し、発酵という現象が生命の力に頼らなくても、化学反応で起こる事が分かり大発見となりました。
酵素の名前がついたのは1878年であり、ドイツ人がギリシア語の「酵母に」という意味から名付けました。
そして、たんぱく質の一種であるという事が分かったのは、さらに後の1926年以降で結晶化に成功する事で、その構造が次第に理解されるようになってきました。
そうした研究の積み重ねがあり、現在ではそれを生かした健康食品も登場して我々の美容や健康を支えているのです。